朝食を抜いて、いいことは何もない

ある調査によると、20代の独身男女500人のうち、4人に1人が朝食を抜いているとか。1日2食が習慣になっている人が大勢いるのです。

「起きぬけだと食欲がでないから」「ギリギリまで寝ていたいから」「作るのがめんどう」などが、朝食を食べない人たちの言い分。気持ちはよくわかりますが、朝食を食べないで、得することは何もありません。

よく、朝食を食べない人が、通勤、通学の途中で気分を悪くすることがあります。ときには、バタンと倒れてしまうケースも。これは、ガス欠状態で走り出した車のトラブルに似ています。

健康的に1日を過ごすためには、朝食をきちんと食べることは基本中の基本。そして、これは太らないための大原則でもあります。朝食を摂ると、脳にたっぷりブドウ糖が供給されます。

細胞が活発化してパワーが体中にあふれ「今日も1日がんばろう」というやる気もわいてきます。さらに、日中の活動が自然に活発になるので、脂肪を燃やすのにプラスになります。

ところが、朝食を抜いてしまうと、そうはいきません。たとえば、前夜8時に夕食を食べ、翌日の朝食を抜いたとすれば、昼食まで何も食べない状態が16時間も続きます。これは、カラダにとってみればピンチ。さっそく自然の防御装置が作動し、食事を摂るとそのエネルギーを消費しないでため込もうとします。

人は、食事間隔が開き、おなかがペコペコになるほど、いざというときに備えて体脂肪は蓄積されやすくなります。

かむ筋肉を鍛えてフェイスラインをスッキリ

「横顔になんとなく締まりがないな」と感じている人は、咬筋が鍛えられていない可能性大です。食物をかむときに活躍する咬筋は、咀しゃく筋とも言われ、かめばかむほど多くのメリットがあります。

この筋肉を強化することで、横顔もすっきりシャープになってきます。また、かむ行為で脳細胞が刺激を受け、ボケ防止にもなる、歯茎の健康を保つ、などなど……。動かさなければ絶対損をします。

1.頬骨の下あたりから始まり、エラのほうに向かって縦に続く咬筋を鍛える運動です。まず、奥歯を軽くかみ合わせ、唇を軽く閉じます。意識は目的の筋肉のほうに集中させていきます。

2.唇は動かさないで、奥歯にギュッとチカラを加えていきます。5秒かけて、だんだんと奥歯をかみしめていってください。

そのあと、また5秒かけて1.の状態に戻します。チカラの入れ方さえ覚えればとても簡単にできるようになります。

∇ポイント 

咬筋の動きは、顔の外側からでも確認できます。歯をくいしばったときに出る、エラの部分の盛り上がりがそれ。フェイスニングをやりながら、実際に手で触ってみると、筋肉がどう動くかわかります。さっそくチェックしましょう。

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皮膚の老化を招く最大の悪役は紫外線

皮膚はなぜ、どのように老化するのでしょうか。年とともに人間も物も、あらゆるものは老化するのは事実ですが、皮膚に関しての主な原因に光老化があります。これは紫外線によるダメージのことです。

紫外線による害は実に恐ろしく、わずか数分間だけ浴びても肌に大きなダメージを与えます。長い年月にわたれば、シミ、シワ、たるみを引き起こす大きな原因になります。

これほど皮膚の老化に悪影響を及ぼすものは、ほかにはないといってもいいくらいです。その証拠に、紫外線にほとんど当たらないわき腹や太ももの内側は、若々しい肌の状態を保っています。

肌に有害な紫外線にはUV-AとUV-Bの2種類があります。

UV-Aの怖いところは皮膚の真皮にまで到達し、コラーゲンとエラスチンのふたつの繊維を壊す酵素を増やしてしまうことです。その結果、コラーゲン繊維は細かく切断され、エラスチンは変性されてしまいます。こうなると皮膚は弾力を失ってたるみ、ひだやシワができます。また細胞が遺伝子レベルで傷つき、皮膚の免疫力が低下してしまいます。

いっぽう、UV-BはUV-Aのように、真皮まで届くことはありませんが、エネルギーが強く、メラニン細胞を活性化させて、多量のメラニンを生成させる作用があります。

このため皮膚は日焼けを起こし、表皮細胞の遺伝子に傷がつくため、シミや皮膚ガンの原因になります。コラーゲン繊維を壊すコラゲナーゼという酵素の働きも強めるため、間接的ではあってもシワの原因にもなります。

 

真皮はコラーゲンが主な成分

真皮は、そのほとんどが膠原繊維からできています。これはコラーゲンと呼ばれる繊維性のたんぱく質成分のことです。コラーゲンと言えば、最近では美肌効果の代名詞のようになっており、フカヒレや鶏の手羽先など、たくさん含まれているといわれるゼラチン質の食材は、女性たちの人気を集めています。

それはともかく、真皮層には、このコラーゲンが網目状にびっしりと張りめぐらされています。さらに、弾性繊維(エラスチン)という弾力性に富んだ繊維も混在しています。

皮膚に独特の弾性があるのは、このエラスチンとコラーゲンのおかげです。これら2つの繊維の間を毛細血管がこれまた網目状に張りめぐらされたうえに、知覚神経やリンパ管が走り、毛根、汗腺、皮脂腺などが備わっています。これらがそれぞれの役目を果たすことで、皮膚を保護すると同時に、皮膚そのものに活力とうるおいを与えているのです。

皮膚というものが単なる「皮」でなく、人体のなかの立派な「臓器」のひとつであることがおわかりいただけたと思います。ついでにいうならば、成人の皮膚の表面積は約1.6平方メートルで、ほぼ畳一畳分もあります。

平均1~2ミリ程度の厚さしかないとはいえ、人間の臓器・器官としては、最大規模のものと言えます。大いに認識を改める必要がありそうです

 

皮膚は約28日でアカとなって剥がれ落ちる

赤ちゃんのプルンプルンの肌をみると、思わず頬ずりしたくなる人も多いことでしょう。それにくらべて我が身は……。いえ、嘆いてばかり言っても始まりません。皮膚の老化はなぜ、どのように起こるのか……。

皮膚は外側から、表皮、真皮、皮下組織の3層構造になっています。このうち、皮膚の老化に直接かかわるのは、主に表皮と真皮の2層です。

表皮は、いちばん外側の角質層から、いちばん内側の基底層まで4~5層の構造になっています。基底層では絶えず新しい細胞がつくられていて、生まれたばかりの細胞は、成長しながら皮膚の表面へと移動していきます。

いちばん表面まで移動した細胞は、角化して角質層を形成します。この層が皮膚の、というより人体の最も外側で体を守るバリアの役目を果たしています。

角質はやがてアカになり、皮膚からはがれ落ちていきます。新しい細胞として生まれ、アカとしてはがれ落ちるまでに、20代で約28日かかるといわれています。

これがよく言われる皮膚のターンオーバーですが、このサイクルは30代で約40日、40代で約55日と、加齢とともに長くなります。いかにスムーズな新陳代謝を保つかが、肌を若々しく保つ大きなポイントになります。

エステのキャビテーションコース

エステのキャビテーションコースや痩身で取り入れられることも多いリンパドレナージュは、どのようなものなのでしょうか。
まずはリンパの流れが悪くなる原因を知りましょう。
冷えやストレスによるホルモンバランスの乱れ、運動不足、栄養の偏りなど、原因はいろいろあります。
詰まって流れが滞ってしまったリンパの流れをよくするためにおこなうのがリンパドレナージュです。
主に痩身の目的でキャビテーションコースに組み込まれたりしているリンパドレナージュですが、老廃物や有害物質が体外に排出されるので、便秘の解消と同様、美肌効果も抜群です。
リンパドレナージュの方法は、リンパ液が停滞しているリンパ管に沿って、ゆっくりと押し流すようにマッサージして流れを作り出します。
リンパ節というのは、たまった老廃物や有害物質の出口の役割を持つ部分のことで、大きなものはわきの下、鎖骨、足の付け根、ひざの裏などにあります。
リンパ節に向かって、体の中の老廃物を流していくようにマッサージするのが、リンパドレナージュです。
マッサージ中に強い痛みを感じる場合、その部分のリンパが滞っている可能性が大きいです。
力を入れず、さするように流しても効果があるので、自分でもたまに意識してリンパを流してみましょう。